USP(Unique Selling Proposition)とは、言うならば自分の売りというか、他社にはない自分だけの差別化できるポイントの事です。
お客さんは「あなたのトコロで買う理由」が分からないのです。
同じ商品を扱う他社がいる場合、買う理由場分からないから、価格で判断されるのです。
その理由をを明確に提示することが出来きないと、ただの価格競争の巻き添えです。
このUSPを語る上で、一番例に例えられるのはアメリカのドミノピザが行った「30分以内にお届けできない場合、料金はいりません」というものでしょうか?
さて、このUSPを意識して、分かりやすく伝えることが大事なんですが、間違えやすポイントがあります。
それは、「単なるユニーク」と「お客に関係ある・得になるユニーク」は違うということです。
すごくあたりまえのことなんですが、たまに勘違いしている人がいます。
例えば、
「東大出身の店長が作る極上のラーメン」
東大出身なのは、すごく立派なユニークですが、ラーメンの味とは全く関係ありません(すごく研究して作ってんのかな?くらいでしょうか・・・)
東大出身だからといって、お客には関係ないことですし、お客に得になることもなんらありません。
これなら、
「替玉無料!とんこつ馬鹿が作る満腹ラーメン!」
のほうが、お客に「ピン」ときますよね。
ごく単純なことなんですが、見落としがちな点です。