オバマ大統領の勝因

1月20日にアメリカ大統領にオバマ氏が就任して10日がたとうとしてます。

テレビでは
「オバマ氏の勝利の要因とは何だったのか?」
という内容の論議がなされており、
大きな要因として
「サブプライムローン問題があったこと」
ということが上げられています。

その次の要因として、「スピーチ力」が上げられていました。

ネット上でも色々な視点で評価されています。

■オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!
http://lifehacking.jp/2008/01/obama-speech/

これも色々なメディアで報じられているので、
「そうそう、オバマってスピーチがうまいのよね!」
といった印象はあるかもしれません。

このスピーチの内容が抜群に民衆の心を掴み、
結局選挙に勝ってしまうのですが、
実はこのスピーチは一言一句念入りな構成がされており、
裏方にはスピーチライターがいるわけです。

選挙当初、
圧倒的不利と言われた選挙戦を
勝利に導いた要因であると言われるスピーチ力。

そのスピーチを書いていた裏方の人物。

「ネットを介して物やサービスを売る」という、
文字で情報を伝える仕事に携わっている僕としてはとても興味があり、
そのスピーチライターについて調べてみると、
びっくりするような事実が分かりました。

国内のある有名なライターの方に
「同じ物書きとして強烈な嫉妬を覚える!」
とまで言わせたそのスピーチライターは、若干27才。

ぱっと見大学生とも見えるほど童顔の若者だというのです。

■オバマ支える、27歳スピーチライターの素顔
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090122/amr0901221918032-n1.htm

僕は今32才なんですが、
20代のころは「若いから出来ない」といったような感情を持つことがあったり、
今でも年が下だと「若いくせに」といったような感情を持つことがあります。

上下関係が非常に厳しい高校生活だったので、
そうした経験が年下の人に対する接し方に
少なからず影響していると自己分析してみたりします。

しかし、年上の方への敬意は忘れないにしても、
「年下だからどうのこうの」とう感情を持っていては、
彼のような最高の「人財」に巡り会えないということを再認識しました。

「若いから」という精神的・感情的ブレーキは
今すぐゴミ箱に捨てたることにします。

先日の就任演説より
昨年の勝利演説時のスピーチのほうが
最高に感動的だったといわれています。

是非読んでみて下さい。
直接ビジネスに関係ないかもしれませんが、
学ぶ点は大いにあります。

■勝利演説 全文翻訳
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20081105-05.html

英語が分かる人は
原文のほうがよりニュアンスが伝わると思います。

韻の踏み方がうまく、
独特な抽象的表現
(皆まで言わず、聞き手の環境や境遇で複数の意味に取れるような表現)
がうまく使われているようです。

■原文はこちら
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20081105-06.html

youtubeに画像ありました
オバマ 演説(字幕): 11.4 勝利演説 1/2

 

オバマ 演説(字幕): 11.4 勝利演説 2/2

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