キーワードの競争力を計る指数

SEO対策はキーワードによって難易度がまちまちです。金融や投資系のキーワードは難易度が高いですが、「エリア名+居酒屋」のようなキーワードは難易度が低いです。

この難易度をある程度数値化できたら、「このキーワードならいけそう」とか「このキーワードは控えておこう」といった意志決定の参考に出来たりしますので、有益な数値と言えるのではないでしょうか?

例えば、対策キーワードの現在の上位サイトを調べ、それぞれのサイトのバックリンクを調べるのも一つの手です。そのキーワードでビジネスを進めている人が多ければ多いほど対策レベルが上がってきます。

競争力のあるキーワードの場合、たまたま1位にいることはほとんどありません。やはり、なにかしらの対策を行っているはずです。ですから、競争力のあるキーワードの上位のサイトを見ていると、やはりそれなりの被リンク数がありますので、そうした数を見ることはある程度の難易度を把握する手段としては有効だと思いますし、実際に僕もやっています。

ただ、この方法は「数値化」と言えるようなシロモノではなく感覚的な判断ですので、ある人にとっては難しそうに感じても、ある人から見ると「意外といけるんじゃね?」ということになり、あまり使える方法ではありません。

何か数値化できる方法がないかと色々考えていたのですが、現在は一つの数字を見るようにしています。それは、オーバーチュアの入札単価です。

市場原理がはたらく指数

オーバーチュアというのはYahooの検索結果の右側に出てくる広告を管理するプログラムで、Yahooへの広告は全てこのオーバーチュアのシステムを使います。国内最大シェアを誇る検索エンジンに掲載するキーワード広告ですから、利用者も多く国内最大の競争原理が働きます。

この広告は「1クリックいくら」という値段を広告主が入札する仕組みで、入札金額が広告の表示される順番に大きな影響を及ぼしているので、競争力の高いキーワードほど入札金額が上がりますし、逆もしかりです。

ただやみくもに入札すればいいってものでもなく、購入率や原価率など、様々な要素を踏まえて出せる金額って決まって来るので、ある程度の入札金額まで上がると頭打ちします。あるキーワードでは上位入札の金額が50円、あるキーワードは250円と、そのキーワード相応の入札金額入ります。

色々なキーワードの入札金額と上位表示されているサイトの対策具合を見ていると、結局この入札金額が難易度と相対の関係にあるようなんです。

まあ、理屈は簡単です。キーワード広告は結構なコストになるので、上位表示達成下場合と天秤にかけて、どちらに費用を投下したほうが収益率が高くなるか考えるのは当たり前。そうした考えを同業者がどれくらい意識しているかでキーワード広告の入札単価も上がってくるし、SEO対策の程度も上がってきます。

先に紹介した金融系や投資系のキーワードの場合、1クリック1000円以上の入札が入っているコトも珍しくなく、難易度をはかる数値としてこの金額を参考にすれば「1000円も入札が入っているキーワードは困難である」と判断することが出来るわけです。

うちで対策して成功しているサイトの入札金額を見ていると、500円を超えると成功率があまりよくありませんが、300円以下のキーワードなら高い確率で上位表示に成功しています。100円以下のキーワードなら、あなた自身で自力で達成することも十分可能な範囲内だと思います。

オーバーチュアの入札金額が300円以下のキーワードに入札してキーワード広告でアクセスを集めている場合は、僕の提供していうクリック課金のSEO対策で上位表示されれば、コストパフォーマンスは5倍以上になりますよ。よかったら試してみませんか?

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